引用:https://www.oricon.co.jp/prof/1011133/
万梨音さんは、夫婦デュオ「ヒデとロザンナ」の娘のモデルです。
長身を活かして、スレンダーなスタイルでファッション誌を飾ったり、料理研究家・ワイドショーのMCなど、幅広く活躍をされています。
そんな万梨音さんですが、結婚や子供の有無について気になる方が多いようです。
そこでこの記事では、万梨音さんの結婚・子供に関する情報をwiki風のプロフィールとともに紹介をしてまいります。
万梨音は結婚してる?子供はいる?
・2人の子供がいる
万梨音さんは2004年に一般人男性と結婚し、2005年と2007年にそれぞれ長男と長女を出産しました。
しかし、現在は離婚しており、シングルマザーとして生活しています。
万梨音の元夫は・離婚原因は?
万梨音さんの離婚の詳細な理由については公には明らかにされていないようです。
離婚後の詳細や元夫についての情報は一般人であるため、あまり公には出ていません。
万梨音さんは23歳の若さで結婚をしております。
20代前半だと、若さゆえに相手の考えや価値観を許容することが難しいといったことも原因の一つかもしれません。
万梨音|wiki風プロフ
フリガナ | マリオン |
---|---|
性別 | 女性 |
生年月日 | 1981/6/30 |
星座 | かに座 |
血液型 | O型 |
身長 | 168cm |
出身地 | 東京 |
ジャンル | タレント 、モデル |
デビューしたきっかけ | 母親(ロザンナ)や周囲のすすめで |
代表作 | DAKS E1 (イメージキャラクター)/2002年 イタリア語講座 (NHKテレビ)/2014年 旅するイタリア語 (NHKテレビ)/2016年 |
特技 | バレエ |
趣味 | 絵を描く 料理 |
長所 | 明るさ |
関連人物 | ロザンナ / 母 ヒデ・出門英(故) / 父 |
万梨音の兄弟
万梨音さんには2人の兄がいます。
士門(シモン)
引用:http://heart-baton.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/59-cf63.html
音楽家として、また画家として活躍されているそうです。
来門(ライモン)
引用:http://heart-baton.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/58-9d9e.html
ミュージシャンとして活躍し、DJとしても一時期活躍していたようですが、2008年に一度大麻所持疑惑で逮捕されています。
逮捕された際に、母親のロザンナさんは会見を行い、終始沈痛な面持ちで「本人がいたらここでひっぱたいてやりたい。」と話していました。
現在は、RED ORCA、ROS、SMORGASでバンド活動を行っています。
万梨音に対する世間の声
「ザンボン家のトマトソース」、ヒデとロザンナのロザンナさんとその娘の加藤万梨音さんが出てたけど、すごくいい番組だった。
万梨音さんとイタリアのおじいちゃん、親戚との心の交流がすごく心温まった。万梨音さんのファンになった。
— 猫二千 (@5zSie) May 2, 2019
娘の万梨音さんキレイ!イタリア語講座に出てるよね。 #0時歌謡
— Michael Kamiooka (マイケル上大岡) (@cue80s) November 20, 2016
娘さんの万梨音さん、けっこう好きだった。 #0時歌謡
— Michael Kamiooka (マイケル上大岡) (@cue80s) June 26, 2022
『ぷれみあむかふぇ』
ザンボン家のトマトソース。
約20年前の番組。
ヒデとロザンナのロザンナさんの実家へ。
娘の万梨音さんも一緒に。
美味しそうなイタリア家庭料理がいっぱい出てくる。
今も行き来があるんだろうか。— 清水保行 (@sky0422) August 15, 2019
テレビでイタリア語見よっと!万梨音て人のん初めて見る(*^^*)
— ピスケッツ (@pisqeuets) May 5, 2014
お、万梨音ちゃんだ!久しぶりだなぁ、元気かしら?「DON」に出てるー。パパの命日なんだね。
— mnbmd (@hatsummm) June 17, 2010
万梨音と書いてマリオンとかヤンキーか(笑) ときめきサンデー
— 科学忍者隊codちゃん (@codchan) June 15, 2013
万梨音もロザンナも若いな笑
— schumpeter🍣 (@milanistaricky) November 23, 2015
万梨音さんをイタリア語講座で目にする方が多いようでした。
一部、独特な読み方に対するツッコミもありましたね💦
万梨音は結婚してる?子供はいる?wiki風プロフも紹介!まとめ
この記事では、万梨音さんの結婚・子供に関する情報をwiki風のプロフィールとともに紹介しました。
これからも万梨音さんのさらなる活躍を期待しています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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